「FX自動売買ソフトってツールと何が違うの?」
「ソフトの種類とかが多くて、どれを選べばいいかよく分からない…」
「損したくないから、FX自動売買のソフトについて詳しく教えて!」
これらの悩みが解決できます。
結論からお伝えすると、FX自動売買ソフトを使うより、国内FX会社が無料で提供する自動売買ツールがおすすめです。

FX自動売買ソフトはどちらかというと上級者向けです。
実際にツールのほうが始めやすく、私は2024年11月から松井証券のツールを使って自動売買をしています!
この記事では、FX自動売買ソフトの種類から国内4社の比較まで実践ですぐ使える内容を解説します。
自分で作り上げたソフトで利益が出ると、モチベーションが上がりますので少額から利益を狙ってみましょう!
【FX自動売買ソフトが使える主な国内FX会社】



FX自動売買ソフトは、VPSなどの初期投資なども必要です。
今すぐ、お手軽に始めたいなら国内FX会社の無料ツールを利用しましょう。
- FX自動売買ソフトの仕組みと主な種類
- MT4/MT5対応の国内FX会社7社の徹底比較
- 失敗しないソフトの選び方5つの基準
- ソフトより自動売買ツールがおすすめな理由
- 1年5か月のリアルな運用結果
FX自動売買ソフトとは?仕組みをやさしく解説


FX自動売買ソフトは、MT4やMT5などの取引プラットフォーム上で動かす売買プログラムのことです。
EAとも呼ばれ、設定したルール通りに24時間自動で売買します。
EAとは
EAとは、専用の取引ソフト(MT4など)に導入することで、独自のロジックに沿った高度で自由な自動売買が行えるプログラムのことです。
FX会社が用意した既存の設定を選ぶだけのツールとは違い、売買の条件やリスク管理などを自分好みに細かくカスタマイズして運用できるのが最大のメリットです。
【この章で分かること】
- FX自動売買ソフトの基本的な仕組み
- 手動取引との違い
- FX自動売買ソフトの主な種類



まずは「自動売買ソフトって何をしてくれるの?」というところからやさしく解説します!
FX自動売買ソフトの基本的な仕組み
FX自動売買ソフトは、プログラムが売買判断を代行してくれる仕組みです。
設定された条件に相場が一致すると、ソフトが自動で新規注文・利益確定・損切りまで実行します。
【自動売買ソフトの動作イメージ】
- 取引ルールをプログラムに登録
- 相場をプログラムが常時監視
- 条件一致で自動エントリー・決済
- 結果がアプリやパソコンに自動反映
たとえば「米ドル/円が150円を割ったら買い、150.5円で利確」というルールを登録すると、人が画面を見なくても自動で売買が続きます。



感情で判断しちゃう自分の代わりに、プログラムが冷静に売買してくれるんだね!
手動取引との違い
手動取引と自動売買ソフトの一番の違いは、感情に左右されず24時間稼働できる点です。
人間の判断はどうしても「もう少し利益を伸ばしたい」「損切りしたくない」という気持ちで揺らぎます。
| 項目 | 手動取引 | 自動売買ソフト |
|---|---|---|
| 取引判断 | 自分で都度判断 | ルール通りに自動 |
| 稼働時間 | 画面を見ている時だけ | 24時間ノンストップ |
| 感情の影響 | 受けやすい | 受けない |
| 必要なスキル | 相場分析・心理コントロール | ルール設計・プログラム知識 |
たとえば、2024年7〜11月の裁量取引で10万225円負けたあと、感情の入らない自動売買に切り替えました。



「一番のリスクは自分の感情」と気づいたなら、自動売買に切り替えるいいタイミングだよ!
FX自動売買ソフトの主な種類
FX自動売買ソフトの主な種類は、MT4とMT5の2つのプラットフォームで動くEAです。
MT4もMT5もメタクオーツ社が開発した世界標準のFX取引ツールで、無料で使えるのが特徴です。
【MT4とMT5の違い】
| 項目 | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| リリース | 2005年 | 2010年 |
| EAの数 | 非常に多い | MT4より少ない |
| 動作速度 | 標準 | MT4より速い |
| 対応国内FX会社 | 多い | 少なめ |
EAの数が多いのは歴史の長いMT4で、初心者向けの解説情報も豊富です。
たとえば、MT4対応のEAは無料配布から有料販売まで数千種類以上あり、選び方そのものが大きな課題になります。



MT4とMT5の中身は似てるけど、対応している国内FX会社が違うんだよ。
次に国内4社を具体的に比較するね!
国内のFX自動売買ソフトを徹底比較


MT4・MT5を使った自動売買ソフトを動かせる国内の主要FX会社7社を、5項目で徹底比較します。
どの会社も金融庁登録の国内業者なので、海外業者のように信託保全のない不安はありません。
【MT4/MT5対応 国内FX会社7社の比較表】
| 会社 | プラット フォーム | 最低 取引単位 | 取扱通貨 ペア数 | 取引 手数料 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天証券 | MT4 | 1000 通貨 | 32通貨 | 無料 |
| ゴールデンウェイ・ジャパン (FXTF) | MT4 MT5 | 1000 通貨 | 30通貨 | あり |
| OANDA証券 | MT4 MT5へ移行中 | 1000 通貨 | 40通貨 | 無料 |
| StoneX証券 | MT4 | 1000 通貨 | 82通貨 | 無料 |
| 外為ファイネスト | MT4 MT5 | 1000 通貨 | MT4:29通貨 MT5:28通貨 | 無料 |
| AVAトレードジャパン | MT4 MT5 | 1000 通貨 | 53通貨 | 無料 |
| フィリップス証券 | MT5 | 1000 通貨 | 24通貨 | 無料 |



どれもこれも同じに見えて、どれを選べばいいのか迷っちゃうね…



それぞれ特徴はあるけれど、最低限押さえておかないといけないポイントを解説しますね!
【失敗しない】FX自動売買ソフトを選ぶポイント


FX自動売買ソフトを選ぶ時は、5つの基準でチェックすると失敗しにくくなります。
- 国内のFX会社で運用できるか
- 無料のEAを使えるか
- 最低取引単位は小さいか
- 手数料・スプレッドのコスト
- 取扱通貨ペアの数



「結局どう判断すればいいの?」を5つの基準で順番に整理しますね!
国内のFX会社で運用できるか
自動売買ソフトを動かすFX会社は、必ず金融庁登録の国内業者を選びます。
国内業者は信託保全が義務付けられているため、万一会社が破綻しても資金が守られます。
【海外業者を避けたい理由】
- 金融庁の規制対象外でトラブル時に救済されにくい
- 出金トラブルが発生してもサポートが弱い
- 過剰なレバレッジで一瞬の判断ミスが致命傷になる
たとえば、楽天証券やOANDA証券のような国内大手なら、口座開設の段階で本人確認とサポート体制がきちんと整っています。



海外業者を使ってハイレバレッジで挑むのは、ベテランでも難しい領域だから手を出さないのが安心だね!
無料のEAを使えるか
自動売買ソフト本体(EA)は、最初は必ず無料配布のものから試すのが鉄則です。
有料EAは数万円〜数十万円が当たり前で、稼げる保証はゼロです。
【有料EAでよく見かける問題】
- SNSや情報商材でしか売られていない
- 「勝率99%」など過剰広告が多い
- バックテスト結果が改ざんされている例がある
- 購入後のサポートが途切れる
たとえば、MT4の公式マーケットや国内FX会社が紹介している無料EAなら、お金を払わずに使い勝手だけ試せます。



「数十万円のEAを買ったのに動かなかった」というSNS投稿は本当に多いんだよね…
最低取引単位は小さいか
最低取引単位は、少額で試したいお悩み客にとって最重要の基準です。
同じソフトでも、最低取引単位が大きいと、最初に必要な資金が大きくなってしまうからです。
【最低取引単位ごとの必要資金イメージ(米ドル/円150円・レバレッジ5倍)】
| 最低取引単位 | 必要資金の目安 |
|---|---|
| 1000通貨 | 3万円 |
| 1万通貨 | 30万円 |
| 10万通貨 | 300万円 |
たとえば、1万通貨のソフトを動かすには最低30万円必要で、初心者が気軽に始められる資金量ではありません。



最低単位が小さいほど、失敗しても傷が浅いから挑戦のハードルが下がるね!
手数料・スプレッドのコスト
手数料とスプレッドは、自動売買で気づかないうちに利益を削るコストです。
自動売買は売買回数が多くなるため、1回ごとの小さな差が年間で大きな差になります。
【自動売買でかかる主なコスト】
- 取引手数料(売買のたびに発生)
- スプレッド(買値と売値の差)
- マイナススワップ(保有方向で発生)
- VPSサーバー利用料(24時間稼働させる場合)
たとえば、自動売買ソフトをパソコンで24時間動かすにはVPSサーバーが必要で、月1,500〜3,000円ほどの追加コストがかかります。



「無料EA」と言いながら、VPS代と手数料で結局月数千円かかるのは盲点だよね…
取扱通貨ペアの数
取扱通貨ペアの数は、分散運用ができるかを決める基準です。
1つの通貨ペアに偏ると、相場が崩れた時に含み損を回避できないからです。
【分散運用に使いやすい通貨ペア】
- 米ドル/円(情報量が多い王道ペア)
- メキシコペソ/円(高金利スワップ)
- ノルウェー/スウェーデン(対円と値動きが異なる)
たとえば、ノルウェー/スウェーデンのようなマイナーペアは扱う業者が限られており、ソフト選びの段階で戦略の幅が決まります。



1ペア集中ではなく、最初から複数で動かせる業者を選ぶと安心だね!
【ソフト vs ツール】初心者におすすめのFX自動売買はどっち


結論からお伝えすると、初心者が始めるならFX自動売買ツール1択です。
「ソフト」に対して「ツール」とは、国内FX会社が無料で提供しているFX自動売買ツールを指します。
【FX自動売買のソフトとツールの比較表】
| FX自動売買 ソフト | FX自動売買 ツール | |
|---|---|---|
| 提供元 | FX会社 個人 | FX会社 |
| 動作環境 | パソコン上 | FX会社のサーバー上 |
| 初期設定 の難易度 | MT4インストール EA導入 VPS設定 | 不要 |
| 初期費用 | VPS代 | 無料 |
| カスタマイズ性 | 高い | 低い |
| 24時間稼働 | VPSが必要 | 可能 |
例えば、FX自動売買ソフトは、MT4のインストールやEAの導入、VPS設定などパソコンが苦手な人にとっては始めるハードルがやや高めです。
今から自動売買を始めるなら、初期設定が不要の国内FX会社が提供する無料ツールの利用がおすすめです。



次は国内のFX自動売買ツールを徹底比較しているので、参考にしてください!
国内のFX自動売買ツールを忖度なしで徹底比較


国内FX会社が無料で提供している主要な自動売買ツールを8つ徹底比較します。
どのツールも口座開設すればすべて無料で使え、VPSも追加プログラムも必要ありません。
【国内FX会社が提供する無料ツールの比較表】
【選ぶポイント】
- とにかくお金をかけずに始めたいならデモ取引でお試し
- お小遣いで始めたいなら1通貨対応の松井証券
- 公開されている実績から選ぶなら外為オンラインやトライオートFX
- 選ぶだけで簡単に始めたいならマネースクエアのトラリピ



FX自動売買ツールもいろいろあって、選ぶのが大変だよ…
こう、この人はこれみたいなパパッと紹介してくれないの?



じゃあ、独断と偏見で用途に応じた使いやすいツールをパパッと紹介するね。
【タイプ別】おすすめのFX自動売買ツール


FX自動売買ツールは、運用スタイルによっておすすめが変わります。
- とにかく少額で試したい人
- ほったらかし運用したい人
- 自分で戦略をカスタマイズしたい人



自分のタイプに合わせて選ぶと、ツール選びの失敗がぐっと減りますよ!
とにかく少額で試したい人向け
とにかく少額で試したい人には、松井証券のFX自動売買が向いています。
FX自動売買で業界唯一の1通貨から取引でき、レバレッジなしでも100円台で自動売買を始められます。
【少額で試したい人にとってのメリット】
- 失敗してもダメージは缶コーヒー数本分
- 本番の値動きでリアルな経験が積める
- 慣れてから通貨量を増やせる
たとえば、1,000円あればレンジ相場のノルウェー/スウェーデンで本格的な自動売買がお試しできます。



お小遣いレベルから自動売買が試せるって、初挑戦のハードルがめちゃくちゃ低いね!
ほったらかし運用したい人向け
ほったらかしで運用したい人には、マネースクエアのトラリピがぴったりです。
レンジ相場を前提にした独自設計で、長期保有との相性のよさが特徴です。
【ほったらかし向きの特徴】
- 1度の設定で長期間動かしっぱなしOK
- レンジ相場で利益を積み上げやすい
- 毎日の操作なしでスワップも狙える
たとえば、ノルウェー/スウェーデンのような長期レンジ通貨でマネースクエアのトラリピを動かすと、忙しい人でも継続しやすい運用ができます。



「画面に張り付くのが無理!」って人には、トラリピの長期放置スタイルが合うね!
自分で戦略をカスタマイズしたい人向け
自分で戦略をカスタマイズしたい人には、インヴァスト証券のトライオートFXが選択肢に入ります。
過去成績付きのストラテジー選択と、自分でリピート設定を組む自由度の両方が使えます。
【カスタマイズ重視派にとっての強み】
- 過去成績から戦略を選べる
- 値幅や本数を自分で細かく調整できる
- 複数戦略を組み合わせて運用可能
たとえば、相場観に合わせて値幅を狭めにしたり、保有期間を短めにしたりと、自分の判断を運用に反映できます。



最初のツールとしては少し難しめなので、2本目に選ぶのがちょうどよいですよ!
【簡単3STEP】FX自動売買の始め方


FX自動売買を始めるのは、思ったより簡単です。
ここでは、初心者でも迷わずに始められる3つのステップを紹介します。
- 口座開設
- 資金を入金
- 自動売買の設定
これらのステップを実行すれば、初心者でも手軽にFX自動売買を始められます。
口座開設
まず最初に、FX自動売買を提供している国内FX会社で口座を開設しましょう。
オンラインで簡単に口座開設ができます。
【口座開設の手順】
- FX会社の公式サイトから口座開設のボタンをクリック
- 住所や氏名など必要事項を入力
- 本人確認書類をアップロード
スマホとマイナンバーカードを使って手続きすれば、5分程度で口座開設の申し込みが完了します。



審査で問題なければ、最短即日で口座開設できて、登録したメールアドレスに取引ツールへのログインIDとパスワードが送られてくるよ!
\ 選ぶツールに悩んでいるなら1通貨から試そう! /
資金を入金
口座開設が完了したら、次に運用するための資金を入金します。
多くのFX会社は、提携銀行のネットバンキングを利用した「クイック入金」または「即時入金」サービスを提供しています。
【ネットバンキングをおすすめする理由】
- 即時反映
- 入金手続き完了後、ほぼリアルタイムでFX口座に反映される
- 手数料無料
- 多くの場合、振込手数料はFX会社が負担するため、無料で利用できる
- スマートフォン対応
- 出かけなくてもスマホアプリを使って即時入金が可能



ATMや銀行窓口でも入金できるけど、スマホでネットバンキングを使うほうが、いつでもどこでも手続きができるから便利だよ!
自動売買の設定
最後に、自動売買ツールの設定を行います。
取引する通貨ペアと取引条件を設定すれば、ツールが自動で売買をしてくれます。
【一般的な自動売買の設定内容】
- 取引する通貨ペアを選ぶ
- 売買するレートを設定
- 取引する通貨量を決定
- 利確幅と損切りラインを設定



自動売買の設定ってどんな風にすればいいの?
なんか難しそうだし、失敗したら嫌だなあ…



設定方法は難しくないけど、設定が正しいかどうか心配になるよね…
実際に、自動売買をやってみて設定を解説した記事があるから参考にしてね!
FX自動売買ツールで利益を狙う時の注意点


FX自動売買ツールで利益を狙う時は、4つの注意点を押さえると失敗しにくくなります。
- 必ず少額から始める
- 損切り設定をする
- 定期的に見直しをする
- FXの基礎知識を身につける



どれも地味なポイントですが、長く続けるためには欠かせない原則です!
必ず少額から始める
FX自動売買ツールは、必ず少額からスタートするのが鉄則です。
どんなに評判のよいツールでも、設定と相場の相性次第で含み損を抱える可能性があるからです。
【少額スタートのメリット】
- 失敗しても生活に影響しない
- 設定の良し悪しを安全にテストできる
- 自分の運用スタイルを発見できる
たとえば、松井証券の1通貨スタートなら、米ドル/円で150円からテスト運用ができます。



いきなり大金を入れず、お小遣いで「やってみてから判断」が安全策ですね!
損切り設定をする
必ず損切り設定をしましょう。
損切り設定がないと、相場の急変動してもシステムは取引を続けるためロスカットのリスクがあります。
- 相場の急変動時などに資金を守れる
- 定期チェックだけで、チャート監視をしなくて良い
- ロスカットのリスクを下げられる
2025年10月に豪ドル/NZドルがレンジ突破した際は、損切り設定のおかげで運用資金を守れました。
「設定しておいてよかった」と心から思える瞬間が必ず来るので、損切りラインは最初に決めるのが大切ですよ。
定期的に見直しをする
自動売買は完全放置ではなく、定期的な見直しが必要です。
相場のレンジが変わると、これまで効いていた設定が含み損製造機になる可能性があるからです。
【見直しのチェックポイント】
- 含み損が想定範囲を超えていないか
- 相場が長期レンジを抜けていないか
- 政策金利でスワップが大きく変わっていないか
たとえば、10年以上続いていた豪ドル/NZドルのレンジが2025年10月に上抜けた時、定期的に見直しをしていたのでロスカットになる前に損切りできました。



「放っておけば勝てる」と思い込むと、レンジ崩壊で一気にやられちゃうんだね…
FXの基礎知識を身につける
自動売買ツールを使う前提として、FXの基礎知識を身につけておくのが安心です。
仕組みが分からないまま運用すると、含み損が出た時に正しい判断ができなくなります。
【最低限おさえたいFXの基礎知識】
- レバレッジとロスカットの仕組み
- スプレッドとスワップポイントの違い
- 主要通貨ペアの特徴
- 政策金利と為替の関係
自動売買で運用している通貨ペアに関する情報や高金利通貨の見通し情報は、毎週日曜日にYouTubeで公開していますので、ぜひ参考にしてくださいね!
【最新データ】FX自動売買ツールでやってみた結果


ここまでの選び方や注意点が実際にどんな運用結果につながったのかを、2024年11月から運用してきた結果を公開します。
【この章で分かること】
- 運用条件と使用ツール
- 今までの運用成績
- ツールを使って気づいた「合う人・合わない人」



成功も失敗も包み隠さずお伝えするので、あなたが始めた場合のイメージに使ってください。
運用条件と使用ツール
松井証券のFX自動売買ツールを2024年11月から運用しています。
2024年7〜11月に裁量取引で10万225円負けたことをきっかけに、感情の入らない自動売買へ切り替えました。
【運用の基本情報】
【現在運用しているFX自動売買】
- 松井証券:リピート型
- 運用資金:20万円
- 運用している通貨ペア
- メキシコペソ/円
- ノルウェー/スウェーデン
- NZドル/カナダ
松井証券は、最低取引単位が1通貨なので運用資金が少なくても、複数の通貨ペアに分散運用ができます。



お小遣いの範囲で始められるから、家族に迷惑をかけずにお試しできるんだ。
損した時は、飲みに行くのを我慢すればいいからね!
今までの運用成績
2024年11月から運用している結果は下記のとおりです。
| 期間 | 損益(円) | 累計(円) |
|---|---|---|
| 2024年11月 | +1,870 | +1,870 |
| 12月 | +1,635 | +3,505 |
| 2025年1月 | -5,618 | -2,113 |
| 2月 | +239 | -1,874 |
| 3月 | +3,863 | +1,989 |
| 4月 | +822 | +2,811 |
| 5月 | +22,529 | +25,340 |
| 6月 | +8,376 | +33,716 |
| 7月 | +6,625 | +40,341 |
| 8月 | +2,571 | +42,912 |
| 9月 | -1,496 | +41,416 |
| 10月 | +5,248 | +46,664 |
| 11月 | -5,253 | +41,411 |
| 12月 | +3,214 | +44,625 |
| 2026年1月 | -34,531 | +10,094 |
| 2月 | -54,367 | -44,273 |
| 3月 | +21,229 | -23,044 |
| 4月 | +17,134 | -5,910 |
小数点以下は切り捨て
自動売買の損益カレンダー一覧




































豪ドル/NZドルのレンジが2025年10月に上抜けし、2026年1〜2月の段階損切りで合計-88,898円の損失になりました。
その後、メキシコペソ/円とノルウェー/スウェーデンで2026年3〜4月に+38,363円の回復を作れています。



豪ドル/NZドルの損切りは痛かったけど、分散と少額のおかげで退場せずに戻ってこれたよ…
FX自動売買をやってみた結果について詳しく解説した記事はこちら
ツールを使って気づいた「合う人・合わない人」
FX自動売買を運用して分かったのは、FX自動売買ツールには明確に合う人と合わない人がいることです。
同じツールでも、運用スタンスとお金のつきあい方で続けやすさがまったく変わります。
| 合う人 | 合わない人 |
|---|---|
| 少額からコツコツ続けたい人 含み損に耐えられる人 複数通貨ペアで分散できる人 定期的に見直しできる人 | 短期で大きな利益を狙いたい人 含み損を見るとすぐ閉じたくなる人 1通貨ペアに全力で賭けたい人 完全に放置で勝ちたい人 |
豪ドル/NZドルのレンジ突破で大損を経験しても市場から退場せずにすんだのは、少額・分散・見直しの3点を守っていたからです。



「合う人」に当てはまるなら、FX自動売買ツールは長くつきあえる仲間になりますよ!



お小遣いからFX自動売買を試してみたい方は、松井証券がおすすめですよ。
FX自動売買ソフトに関するよくある質問
- FX自動売買ソフトは本当に勝てるの?
-
設定と相場の相性次第で、コツコツ利益を積み上げられる時期もあれば、レンジ崩壊で大きく削られる時期もあります。1年6か月の運用では累計ピーク+44,625円→最終-5,910円で、必勝のツールではないと考えるのが現実的です。
- 無料と有料、どちらを選ぶべき?
-
初心者は国内FX会社が提供する無料ツールで十分です。有料の海外EAは高額・実績ねつ造・サポートなしのリスクが大きく、無料の国内リピート型を超える価値はほぼありません。
- パソコンをつけっぱなしにする必要はある?
-
国内FX会社のリピート型ツールはサーバー側で稼働するため、パソコンを24時間つけておく必要はありません。MT4・MT5のEAは自分のパソコンで動かすので常時稼働やVPSが必要になります。
- いくらから始められる?
-
松井証券なら1通貨単位で取引できるため、米ドル/円なら150円程度から自動売買のテストが可能です。本格運用は10万〜20万円を目安にすると、複数通貨ペアの分散もしやすくなります。
まとめ 初心者はFX自動売買ツールを使って少額から試すのが正解
FX自動売買ソフトは、独自の戦略やカスタマイズして自動売買で利益が狙えますが、上級者向けです。
初めて自動売買に挑戦するなら、国内FX会社が提供する無料の自動売買ツールを使うと初期設定も必要なく簡単に始められます。



ただし、自動売買はほったらかしにはできません。
定期的な見直しは必須ですよ!
最後にこの記事のおさらいです。
- FX自動売買ソフトは、MT4/MT5上のEAで動かす上級者向けの仕組み
- ソフトには詐欺EA・設定の壁・VPSコスト・成果不明の4つの壁あり
- 初心者は国内FX会社の無料ツールから始めるのが現実解
- 松井証券なら1通貨から自動売買が試せる
FX自動売買を始める際に大切なのは、いきなり大金を入れずに少額で「合う・合わない」を見極めることです。
パソコンを持っていない方や忙しくて時間がない方には、スマホアプリで完結できるFX自動売買ツールがおすすめですよ!



まずは松井証券で、お小遣いレベルでFX自動売買を体験してみましょう!

